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水墨画の描き方 紅葉 最初に描いたモノが手前にくる
水墨画の描き方基本2 「1:5の法則、1回の墨で5枚の葉」 と 「最初に描いたモノが手前にくる」
墨虹が描けたら、紅葉を描いてみましょう。1回の墨で、5枚の紅葉。最初に描いた濃い紅葉が、一番上に見えるのに気づきましたか?そう、水墨画は、一番最初に描いたモノが、一番上に見えます。濃いモノが前に、薄いモノが後ろに、濃淡が水墨画の遠近法です。紅葉を描きながら、水墨画では最初に描いたものが一番前にくることを実感しましょう
【葉】 1枚1枚の重なりは、真ん中と次の葉の間から、描き始めると綺麗に見えます。筆が紙につく瞬間は力をいれず、描き始めですぐ力をいれ、そのまま力を抜きます。先が上手く尖るようにすると綺麗です。 筆の片側だけ、墨をつけると、様々な濃淡がでます、色々な紅葉も描いて遊びましょう。濃淡の種類が多いほど、脳への働きかけが大きくなり、色とりどりに見えるようです。
【幹】 筆を紙と平行になるくらい、寝かせます。自然に濃淡がつきましたか?細く濃い線で、縁取りをしましょう。
【枝】 紅葉5枚セットを、3セットくらい描きます。幹からでる枝は、上向き。その枝から下に下って、最初の5枚セットに突入します。下向きカーブで入って、上向きカーブで出します。5枚の群れの上に入ったら、出は下から。出入りの場所と、カーブの向きで、うねった感じをだしましょう。
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